新卒スーパー勤務日記 1カ月目

仕事

もうすぐ5月になりますね。皆さんの仕事の調子はどうでしょうか。私と同じく4月から就職した人はもうすぐ1か月経つと思います。

私も就職して約1か月が経ちました。仕事の調子としてはかなり順調です。そこで1カ月働いた感想や、初の給料日がありました。これらの感想を書いていこうと思います。

1カ月の仕事内容と感想

新卒でスーパーに就職して1カ月が経ちました。主な業務内容は食品の品出しとレジでした。

言ってしまえば、バイトでもやっている仕事です。しかし、スーパーで働く以上、基礎となる業務です。新卒社員ができる仕事も少ないので、できる仕事をやったという感じです。とはいえ、話をしっかり聞くことやメモはどんな時でも持つ、といった社会人の基礎のようなことは最初と比べて身についたと思っています。

また、社員の方が行う業務についても少し聞かせてもらいました。この辺りはバイトとは違うなと思いました。中にはバイトでやったことあるという人もいるかもしれませんが。

これからも別の部門での研修は続くので、これからも頑張っていこうと思います。

初給料日の感想

今日は初の給料日でした。こんなこと言うのはよくないかもしれませんが、「こんなもんか」って私は思いました。交通費を抜くと20万弱。何かと出費が多かった4月を考えると贅沢はできないです。

初給料はうれしいですし、貯金の代わりにやっている積み立て投資の金額も増やせます。今までお世話になった人にも何か送ることもできます。とはいえ、贅沢できる金額ではないです。必要なものを買って、貯金して終わりといった感じです。

思っていた以上にうれしくなかったので、いろいろ考えようと思いました。あくまで私の予想になりますが、バイトをやっていた人は感動みたいなものが薄いのかもしれません。私は実際、バイトよりちょっと多いくらいだなとしか思いませんでした。

まとめ

今回は1カ月の仕事内容と初給料の感想についてまとめてみました。

仕事については慣れが少し出てきましたが、大変であることに変わりはないです。大学時代はいかに楽だったかが分かりました。

続いて初給料ですが、思ったよりうれしくなかったですね。出費が重なったので±0みたいになってしまいました。まあ±0で収まっただけ良かったと思うことにします。

また節目のときにでも投稿しようと思います。それでは。

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